
ウエルカム
- 2024.06.29
先日25年来の友人であるオーストラリア人一家とその知人が地震の被災見舞いに来てくれました。駅から歩いて被災状況を説明しながら弊店まで参りました。ちょうど20歳と18歳のお嬢様でしたから弊店の振袖を着ていただきました。二人とも“どれが伝統的な柄ですか”とか“たたみ方はどうするのか”とか熱心に問いかけられ、弊店のベテランの社員さんも一生懸命身振り手振りで説明していました。知りたいという気持ちと教えようという気持ちが繋がりとても楽しそうでした。
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